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ボクシング名勝負ブログ

「あーあったね!」かゆいところに手が届く。そんな試合を振り返ります。

マイクタイソンのKOマイベスト5。5位と4位

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アイアン(鉄人)マイクタイソンのベストノックアウト集です。

ランク付けするなんて何様だ。という感じで恐縮ですが、

私の少年時代のヒーローのマイクタイソンの強さ凄さを再確認したかったことと、

間違いなく地球上のボクサーで最強だったのに、

様々なスキャンダルや、キャリア晩年の精彩を欠く試合が続いたせいか?

2016年現在ではあまり正当に評価されていない感覚や寂しさなどがありまして、

改めてタイソンはめちゃくちゃ強かったんだということを(笑)

このブログにも残しておきたい。そんな気持ちが強くなりました( ´ ▽ ` )ノ

 

選考基準は、

・派手なノックアウトである。

・世界タイトルマッチである。

・思い入れの強い試合である。

・タイソンの強さが際立っている。

などを踏まえてベスト5を作りました。

 

第5位はピンクロントーマス戦です^^懐かしいですね~

www.youtube.com

 

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まず気になるのは、タイソンの髪が長いということです。(笑)

トーマスは噛ませっぽい雰囲気ですが、少し前まで世界チャンピオンだった人です。

元チャンピオンだけに、さすがに上手く戦っていたと思います。

当時のタイソン対策として、多くの挑戦者がアウトボクシング

タイソンと距離を取って戦う作戦が多く見受けられましたが、

その多くはタイソンのプレッシャーが強すぎて、

脚を使わざるを得ない状況に追い込まれていたように感じます。

トーマスの場合はただ脚を使うだけではなくて、くっついたらクリンチ、

離れてジャブ、ワンツーを徹底してディフェンスの集中力も切らさずに、

KOラウンドまで決定打を喰うことなく、まさに大善戦だったと言えます。

 

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ただ、トランクスがピンクロンだけにピンクだったことが引っかかります。

やっぱピンクじゃ勝てねぇだろ。と素人でも感じてしまいますね(*゚∀゚*)

最後のタイソンのコンビネーションの詰めはまさに鬼です。

全盛期のタイソンの詰めはライオンや虎を彷彿とさせるものがありました^^

 

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Mike Tyson VS Pinklon Thomas

第4位はラリーホームズ戦です^^

www.youtube.com

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試合前のリングにモハメドアリがいるのがテンション上がります(*´ω`*)

どうでもいいですけど、この頃からリングアナのマイケルバッファは

「レッツゲディトゥランボー!!」と叫んでるんですね^^

今だにラスベガスではジミーレノンJr.とマイケルバッファが

リングアナを務めることが多いので息が長いなぁと思います。

 

息が長いと言えば、挑戦者のラリーホームズも息の長い選手でした。

50歳近くまで戦っていた記憶があります。

人気はそれほどなかったみたいですが、ヘビー級の王座を20度近く防衛して

絶対王者として君臨していた時代も長かった名チャンピオンでもありました。

 

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キャリアの最初の方はモハメドアリのスパーリングパートナーだったことや

ファイトスタイルもアリによく似ていたことから、

アリのコピーと呼ばれていたみたいです。(不本意だったと思います(>_<)

タイソンとの試合でも、ホームズはチャンピオン時代が長かったこともあるのか、

チャンピオンのような風格を感じさせる試合運びに見えました。

全盛期の動きとは言えないにしろ、フットワーク、速いジャブ。

タイソンが入ってくるタイミングに合わせて打つストレートやアッパーは

さすが一級品という感じです^^

 

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最初のダウンとなった、タイソンの右ストレートは鬼すぎなのですが(笑)

その後歯を食いしばってタイソンの猛攻を凌ごうとするホームズの姿には

チャンピオンだった意地を感じ、素直に「かっこいい」と思いましたヽ(;▽;)ノ

記念すべき新旧交代劇だったと思います。

 

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Mike Tyson VS Larry Holmes