ボクシング名勝負ブログ

「あーあったね!」かゆいところに手が届く。そんな試合を振り返ります。

ユーリVSムアンチャイ①失神KOで歴史的奪取!

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ロシア人で初めての世界チャンピオンが

ユーリだったんですね。(((゜Д゜;)))

今ではロマチェンコ、ゴロフキン、コバレフ、クリチコなどなど、

少し記憶を探るだけであの顔やこの顔の名王者が浮かびますが、

この時はまだロシア人がプロボクシングにあまり進出していない時代で、

協栄ジムがマネジメントをして、ユーリとナザロフ、ヤノフスキーと

 

f:id:gokanno:20161128024455j:plain当時はグッシーナザロフ

 

f:id:gokanno:20161128024531j:plainヤノフスキー

 

アマチュアの世界チャンピオンを日本のリングで育てる的な

今の時代であってもかなり画期的な取り組みだったと思います。

後にナザロフもチャンピオンになりますが、

先に世界を獲ったユーリはロシアのボクシング界の

野茂英雄と言っても過言ではありません(笑)

 

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のちにリングネームは勇利アルバチャコフになりますが、

この時はユーリ海老原(あのカミソリパンチの海老原の苗字をとって)です。

ユーリ本人はすごく嫌がっていたと何かに書いてありましたね( ̄▽ ̄;)

海老原さんも草葉の陰から残念な顔をしてそうですが。。。

 

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f:id:gokanno:20161128025007j:plainエビちゃんもつけちゃいますけど

 

クールで淡々としているイメージのユーリですが、

改めてこの試合をみると、かなりアグレッシブに攻めて、

世界タイトルへの執念というか想いといいますか、

もっとわかりやすく言うと、

なんか一生懸命なユーリです(笑)

 

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かなりハングリーな環境でのボクサー生活だったこともあり、

そりゃ必死にもなるよな。頑張れユーリ!って感じになります。

あ、この応援モードは後のユーリのドキュメンタリーを見て

逆算的応援モードですが(^_^;)

チャンピオンのムアンチャイも好きな選手だったので、

この試合はリアルタイムで観ていて非常に興奮したことを記憶してます。

年間最高試合でしたっけ?たしか。

しかも、これミッキーロークのセミファイナルカードだったですよね?

猫パンチのニュースの方が話題になってしまって、

 

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なんか悔しい感情になったことも思い出してきましたよ(笑)

今みたいに、YouTubeでもある時代なら、井上尚弥選手みたいに

ユーリはもっと全世界で評価されるような選手だったのになと思います。

しかし神の右クロスは何度みても気持ちいいですね( ´ ▽ ` )ノ

磨き上げられた日本刀のような切れ味っす(*´ω`*)

ユーリ・アルバチャコフVSムアンチャイ・キティカセム第1戦