ボクシング名勝負ブログ

「あーあったね!」かゆいところに手が届く。そんな試合を振り返ります。

ブリーランドVSデービス。リアル版ジョルト炸裂

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マークブリーランドはオリンピックの金メダリストの

エリートチャンピオンでしたが、その打たれ脆さを突かれ

一発に泣かされる選手でした。

前回のスターリング戦もそうでしたが、

 

gokanno.hatenablog.com

 

今回のアーロンデービス戦も、散り際が見事です。

ブリーランドは

(被)KOアーティストの一人と思います。(笑)

漫画、はじめの一歩の中に登場する、

宮田一郎の必殺のカウンターが、

「ジョルト」という名前でしたが、

 

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この試合、

最後のアーロンデービスのカウンターが

まさにそのジョルトのようなカウンターでした。

全ての体重を乗せて打つような、

当たったら確実に立ち上がれない、そんなカウンター…。

レフェリーのミルズレーンも、

よく最後までカウントしたなと(^_^;)

明らかに立てないダウンだったと思われます。

 

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KOラウンドまで一進一退で、

どちらに軍配が上がってもおかしくない展開。

ブリーランドにもKOチャンスはあった試合でした。。。

アゴの強さの重要性を再確認してしまう、

そんな名勝負です。

トーマスハーンズもブリーランドと同じように

一発に泣かされることもありましたが、

階級を上げるにつれて、打たれ脆さが緩和したように思います。

体重と耐久性は比例するものなのでしょうかね^^

Mark Breland v s Aaron Davis