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ボクシング名勝負ブログ

「あーあったね!」かゆいところに手が届く。そんな試合を振り返ります。

モンシプールVS仲里。フランスの熱い夜。

www.youtube.com

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昔、魁!男塾という漫画があって自分は大好きだったんですが、

この試合、その男塾に出てきてもおかしくありません(笑)

あえてラーメンで例えるならば確実に

ラーメン二郎です(*゚∀゚*)

しかも増し増しってやつですかね。

にんにく入れますか?

 

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挑戦者の仲里繁はあの名王者だったオスカーラリオスとの

2度に渡る激闘が有名で、ラリオスの顎を砕いたという

ハードパンチャーでした。

 

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顎を砕かれても最後まで戦い勝利したラリオスも相当ですが(^_^;)

これが仲里にとって3度目の挑戦で、

この試合に敗れて引退ということになりました。

 

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チャンピオンのマヤルモンシプールも、

闘犬のような顔をしているだけあって、

完全なブルファイターでパンチの強さだけではなく、

メンタルの強さも兼ね備えた強いチャンピオンでした。

誰とでも真正面から打ち合う選手だったので、私は大好きでした。

仲里とモンシプールは両者共に好戦的なので、

試合前から激しい打撃戦になることは、

火を見るより明らかではあったものの、

想像を超える、見ている側がパンチドランカーになるような

リングサイドの席の値段が高くても全然気にならない、

本当に名勝負だったと思います。

 

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同じ沖縄出身ということもあったでしょうか、

解説の浜田さんも熱がこもってますね(*´ω`*)

結局、仲里は世界を獲れなかったですが、

記憶に残る強い選手でしたね。

特に左フック、アッパーは過去の優れた世界チャンピオンと

比較しても全く遜色のない世界の左だったと思います。

 

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モンシプールとの打ち合いの中、勝負を分けたのは

やはりディフェンスの精度だったと思います。

モンシプールはガッチリとガードを固めて

打たれないことを意識し続けていたのに対して、

仲里はほとんどノーガードですからね(((゜Д゜;)))

せめて上体を振って、頭の位置を変えていたら、、、

と考えてしまいますが、そうなると仲里らしさみたいなものが

失われてしまうのかもしれませんね。

ボクシングってほんとに素晴らしいなと5億回くらい思ってますが(笑)

改めてそう感じさせてくれる試合でした( ´ ▽ ` )ノ

 

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Mahyar Monshipour vs Shigeru Nakazato